2012年05月24日

鍋が登場

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鍋を買いました。
寒くなったら、おでんがつくれます。

まだ夏でもないのに何を言うよるんじゃと言われそうです。
さらに、会社に何をしに来とるんじゃとも言われそうです。

しかし、今夜はポケット社の新年会です。
諸事情あっていまごろになりました。
水餃子に鍋が必要だったわけです、うん(なかやま)

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posted by ランダムハウス at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | なかやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ながら聴き


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ラジオCMを企画する人のなかには、
ラジオCMをほとんど聴かない人もいる(らしい)

作り手側としては「いい話」だったり「面白い話」だったりするのが、
聴く側としては「(どこかで聴いたような)いい話」とか
「(どこかで聴いたような)面白い話」になるともったいない。

たまにはまとめ聴きするのもオススメです。

(絵は伊丹十三が20代のころ出版したエッセイ集の挿絵のうつし。
 ACC作品集を聴きながら落書きしたもの。
 本物と比べるとずいぶん雑ですが)

(ふ)


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2012年05月18日

「15秒」のアクセントは?

先日、ある人からこんなことを尋ねられた。
「15秒」というときのアクセントについて

「ジュー」を強調して「ジューゴビョー」というのと、
「ゴ」を強調して「ジュービョー」というのと、どちらが正しいのか?

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その場では「関西人だからわかりません」と無責任に答えたのだが、
後でやっぱり気になった。
調べると、NHK放送文化研究所のサイトに説明があった。

Q:最近、「15分」「15日」のアクセントが変わってきたようですが。

A:そのとおりです。

つづいて、以下のことが解説されている。

・共通語のアクセントではもともと「15分」は「ジューゴフン」、
 「15日」は「ジューゴニチ」のように、頭にアクセントがあった。

・ところが最近では「ジューフン」「ジューニチ」のように、
 助数詞(分や日)の前のところにアクセントが来るようになってきた。

・それには理由がある。
 たとえば「11分」から「19分」のアクセントでは
 「15分」以外はすべて助数詞「分」の前にアクセントがくる。
 「15分」についても他の仲間のアクセントに引きずられた結果
 「ジューフン」という言い方が登場したのだろう。

・ただし、現在のところ、放送では「ジューゴフン」と言ってほしい。

なるほど−。
理由については「なぜもともと『15分』だけが頭にアクセントがきているのか」
についても知りたいところだけれど。

ちなみに「アクセント」といえば単語レベルの音の高低、
「イントネーション」といえば文章全体の工程の調子のことになる。

(参考)アクセントとイントネーション



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2012年05月14日

ローカル線は楽しい

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写真は東北地域本社色に塗られたキハです。
この写真を見て、「あっキハだ」と思った人は鉄ちゃんです。

「キハ」という名前がどうしてついたかわからないのですが
昔のカナ記号は車両の用途を示していたらしいです。
「キハ」の「ハ」はイロハのハで3等車の意味、
「キ」はたぶん気動車の「キ」だと思います。
気動車というのは軽油で走るディーゼル車です。

只見線は二両編成のキハが走っています。
時刻表を見てもスカスカで、通勤も通学もこれに乗るしかない、
その時間帯以外に乗りたい人も、これを逃すと夜までないっ!
という運行です。

駅のほとんどは無人駅。
駅舎もなく、民家の庭と畑の真ん中が駅みたいなところもあります。
列車は只見川に沿って走り、車窓の景色は日本有数です。

そんな列車に乗って、連休は温泉に行きました(なかやま)

只見線:http://www12.ocn.ne.jp/~sakura28/tadami.html

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千秋と遠藤と黒い目のきれいな女の子

ふじもとです。
週末のネットニュースにこんな見出しがありました。

「千秋 遠藤と娘の誕生日を祝う」

僕はこれを見て、「遠藤と娘が同じ誕生日なのかな」と思いました。
ところがクリックすると、こんどは違う見出しが。

「千秋 娘の誕生日を元夫遠藤と祝う」

比較すると、最初の見出しは誤解を招きやすい表現になっています。
実際には、遠藤と一緒に娘の誕生日を祝ったわけですが、
「遠藤と娘が同じ誕生日」とも読めます。
13文字という制限のなかでこうなってしまったのでしょうか。

井上ひさしさんの本に載っていた話です。

「黒い目のきれいな女の子」。
これだけの短い文に実は十八通りの意味あいがあるのです。

『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』(新潮文庫)

本当に18通りもの解釈ができるのでしょうか。
確かめてみましょう。

黒い目1_3.jpg

まず、「女の子」を一語ととるか「女」の「子」ととるかで解釈が分かれます。
「女の子」を一語とする場合は3通りの解釈が可能です。

【解釈1】 「黒い目のきれいな」「女の子」
 ……女の子が、黒くてキレイな目をしているということ。
【解釈2】 「黒い目の」「きれいな」「女の子」
 ……女の子が黒い目をしていて、しかもキレイだということ。
【解釈3】 「黒い」「目のきれいな」「女の子」
 ……女の子の肌の色が黒く、またきれいな目をしているということ。

「女の子」を「女」の「子」に分けて解釈する場合はどうなるでしょう。
まず「女」に焦点を当てます。

黒い目4_6.jpg

【解釈4】 「黒い目のきれいな」「女の」「子」
 ……女は黒くてキレイな目をしている。その女の子供。
【解釈5】 「黒い目の」「きれいな」「女」の「子」
 ……女は黒い目をしている。しかもキレイだ。その女の子供。
【解釈6】 「黒い」「目のきれいな」「女の」「子」
 ……女は肌の色が黒い。またキレイな目をしている。その女の子供。

さて、同じことを「女」ではなく「子」に当てはめることもできます。

黒い目7_9.jpg

【解釈7】 「黒い目のきれいな」「<女の>子」
 ……ある女には子供がいる。その子は黒くてキレイな目をしている。
【解釈8】 「黒い目の」「きれいな」「<女の>子」
 ……ある女には子供がいる。その子は黒い目をしてる。またキレイな子でもある。
【解釈9】 「黒い」「目のきれいな」「<女の>子」
 ……ある女には子供がいる。その子は肌が黒い。またキレイな目をしている。

さらに、修飾語が「女」と「子」に別々にかかる場合もあります。

黒い目9_11.jpg

【解釈10】 「黒い目の」「<きれいな女の>子」
 ……その子供は黒い目をしている。また、キレイな女がその子の母親である。
【解釈11】 「黒い」「<目のきれいな女の>子」
 ……その子供は肌が黒い。また、目のキレイな女がその子の母親である。


結論からいえば、日本語としてまあ許されるだろうという解釈は
ここまでの11パターンではないかと思います。
(あとの7つも考えてみたのですが、
 強引すぎて間違いの部類に入りそうなので、ここでは割愛)
それにしても11通りも解釈ができるとはオドロキです。

井上ひさしさんもこう言っています。

「つまり、点を打つ時は、点を打つ。
 誤解が起きそうだったら、語順を変えてみる。
 そういう点検をしないといけないわけです。」


簡潔に、分かりやすく。
CMの原稿はもちろん、日常のいろんな場面で、
この技量が求められそうですね。

(ふじもと)

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2012年05月07日

多摩川サイクリング

ふじもとです。

皆様、ゴールデンウィークはいかがでしたか。
ぼくはサイクリングに行ってきました。
多摩川沿いに往復65kmほど。

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写真は、福生市で食べたサラダたっぷりピザ。
店のご主人が畑で育てた野菜だそうです。

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自然の中で過ごす休日も、なかなかいいものでした。



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2012年04月24日

ゆでたろう通りの謎(後編)

すっかり時間があいてしまいましたが、
「ゆでたろう通りの謎(前編)」
「赤穂浪士はランダムハウスの前を通って泉岳寺へ行った」のつづきです。(ふじもと)

120424吉良邸跡.jpg

墨田区両国、赤穂浪士の仇討ち事件があった吉良邸の正門付近は
ごく普通のオフィスビルになっています。
先日、自転車で通りがかったので写真を撮ってみました。

さて、元禄15年(1702年)12月15日朝
討ち入り後の赤穂浪士たちが芝の泉岳寺まで歩いたルートは
ざっくりと描くと、下のようになります。

120424赤穂浪士1.jpg

浪士たちは、3時間ほどかけて泉岳寺まで歩いていますが、
その間に、築地本願寺の近くにある
旧赤穂藩上屋敷前を通ったといわれています。
図書館で江戸時代の地図を見ると、
享保6年(1721年)にはそれらしき道が載っていました。

120424赤穂浪士2.jpg

浪士たちはこの道を通って浅野邸前へと向かったのでしょうか。

yudetaro1.jpg

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ところが討ち入りのあった元禄時代の地図を見ると
なんと「ゆでたろう通り」はまだ存在していませんでした。

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享保6年(1721年)に八丁堀あたりで火事が起こったのをきっかけに、
火除け用の広い道と、そこから南方につながる新道が作られたらしいです。
この新道が「ゆでたろう通り」の原型となったわけですね。



断腸亭日録〜自転車日記

こちらのブログでは赤穂浪士の引き上げルートが検証されています。
(「ルートラボ」の地図はこの方の作成)
ただ、このランダムハウスのあるあたりについては、
資料不足で、細かい確認はできなかったようです。
赤穂浪士の正確なルートはわかりませんが、
近くを通ったことは確かなのでしょうね。

泉岳寺に辿り着いた46人は江戸市中で大変な評判となりました。
処分については幕府の中でも意見が割れましたが、
結局、1ヶ月半後の2月4日に全員切腹になりました。
武士の名誉に配慮した切腹に決まったときいて
大石内蔵助は大変感謝したのだそうです。

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2012年04月11日

まだ桜は大丈夫そうです

sakura120411.jpg

咲いたら雨が降って大風が吹いて桜が散るというのが
例年のパターンですが
ことしも今日の風雨で散る桜も多いと思います。

ランダムハウスの窓から見える桜はまだ大丈夫そうです。
写真のような感じです。
まだ満開の雰囲気が残っています。

毎日、桜を眺めながら仕事をしています(さ)


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2012年04月09日

春の長さ

週末は絶好の花見日和でした。春まっさかりです。

ところで、春はなぜ「はる」というのでしょう?


一説には、草木の芽が「張る」からだとも。
万葉集でも「春ははりつつ 秋は散りけり」と歌われています。
生命力がみなぎって、つぼみや芽がピンと張るところから
「はる」と呼んだわけですね。


ちなみに英語の spring は
「急に動く」「飛び出る」「水が湧き出る」ような意味から、
「一年のはじまり」というような意味に発展したそうです。

辞書(角川必携国語辞典)をひくと…
はる【春】


(1)四季の一つ。三月から五月までの期間。草木が芽を出し、花がさく季節。

(2)新年。正月。陰暦では正月から三月までが春。
   立春と正月がほぼ重なっていたので、
   新年のことを「新春」「初春(はつはる)」ともいう。





広辞苑では、春の期間について4種類の説明が載っていました。
・日本・中国では立春から立夏の前日まで
・陰暦では一月・二月・三月
・気象学的には太陽暦の三月・四月・五月
・天文学的には春分から夏至の前日まで

haru.jpg

2012年の場合どうなるかを図に表してみました。
ひとくちに「春」といっても、けっこう幅がありますね。

ちなみに旧暦による期間が長くなっているのは、
今年は閏月(うるうづき)が入るため、
実質4か月の長さになっているからです。

「春」という身近な言葉でも、調べると面白いですね。

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2012年04月06日

春嵐の日の桜

sakura120403.jpg

2012年4月3日、大雨大風の日の桜です。
ランダムハウスの窓から見えます。
満開だったら完全に散っていたところを、3分咲きで助かりました。
いまは6~7分咲きくらいでしょうか。

窓から見る花見でいいやというかたは
ランダムハウスへどうぞ(さ)
posted by ランダムハウス at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | なかやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする