2016年09月29日

黒枠つきの思い出

5月1日にデスクの女子が急死した。
もともと仕事が嫌いで働かない奴で
整理整頓という言葉も奴の辞書にはなかった。
故人との事務引き継ぎは
「あら〜、会社の通帳がないわ〜」からはじまった。
なにしろ本人は死んじゃっているんだし
引き継ぎといっても一方的だ。
まあなくてもいいけどさ〜再発行ってめんどうじゃない?
なんて言ってるうちに見つかったからよかった。
机の上にてんこ盛りになっていた紙類のなかには
電気やガス、電話代の「止めるぞ」という
最後通牒的な督促状があった。
会社は貧乏だが、電気代が払えないわけではない。
それらを片っ端から支払い、ものによっては
自動引き落としの手続きをした。
先月末のギャラなどの支払いも無事に終わり、
今月末の支払いも月半ばには終わった...
いや待て。異常に早い支払いは
通常ならば感謝されてもいいと思うのだが、
私の場合はぜ〜ったいに
無精がバレて笑われるな...と思ったので
わざわざ1週間遅い日付指定にしておいた。
私は無精だがその一方でせっかちだ。
給与の支払いも一緒にしておいたところ
昨日になって弊社のフジモトくんが言う。
「ナカヤマさん、給料が2回振り込まれています」
ぎゃああ、なっなぜそんなことに....
月初めに振込の手続きをして、
月半ばにもういっぺんやっちゃったのかしらん??
フジモトくん、つまり、それは
来月分もすでに払ったということにしといてくれたまえ(なかやま)

posted by ランダムハウス at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | なかやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする